2020年 07月 07日
冒頭と締め
整体・ボディケアSunroof
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などという、ありきたりなブログの冒頭を書き出していたら、昔顧問が言ってた言葉をなぜか思い出しました。
高校の頃、練習が終わると全員が集まってミーティングをします。
その日あった練習の感想やこれからの課題などを発言する際に痺れを切らして顧問が言った言葉。
「今日は○○の練習をやりましたが…」っていう冒頭は
いらない。
お前が何の練習やったかなんてみんな知ってる。
全員その始まりで話してたらミーティングが長くなるだけ。
確かにな。
さっさと練習の中身に触れて感想や課題を言った方が短く済むしみんな興味もって聴けるかもしれない。
薄っぺらい冒頭などは飛ばしたって伝わる話はあるものだ。
部活動は競技向上だけでなく、それを取り巻く環境には様々な学びがあることにふと気づかされます。
そんなことを思いながらそれぞれの発言を聴いて、最後に顧問の先生が締めてミーティングは終わり!
これぞミーティング。
さぁ、早く帰って疲れを取ろうではないか。
そう思いながら顧問の先生の話が始まるのだが。
スパッと終わるかと思いきや、
その"締め"が長い。
結構長い。
始めは興味を持って聴けるのだが、さすがに後半は疲れが隠せない。
糖質が失われた脳味噌に集中力などというものはない。
みんな必死だ。
俺たちはもしかしたら前座だったのかもしれない。
結論、「話す」とは非常に難しいということ。
以上。
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by sunroof2013
| 2020-07-07 10:00
| その他
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